2010年03月08日
神野のお茶屋


十代藩主・鍋島直正の別荘で弘化3年(1846)に造成され、「神野のお茶屋」と呼ばれていました。
時代は下って、大正12年に公園として市民に開放され、佐賀市が管理することになりました。
園の中ほどには、江藤新平の銅像が建っています。
Posted by 吉松 at 22:56 | Comments(0) | 郷土の歴史遺産1
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。